わきが多汗症

■ワキガや多汗症で悩んでいる人へ

多汗症とは、汗の量が異常に多くでる症状です。人は暑い時や運動した時、食事の時などに上昇した体温を調節するために汗をかきますが、これは自然なことで生理現象の一つです。 しかし、多汗症の場合は体温調節の必要がない時に大量に汗をかいてしまう症状のことをいいます。

■日常生活や仕事などの精神的なストレスなどから多汗症になってしまう方が増えています。

ワキガでは、アポクリン汗腺からでた汗が細菌などに分解されることにより臭いを発生させますが、多汗症ではエクリン腺から汗が大量にでるのが特徴です。 「多汗症だとワキガになる」と思われる方がいらっしゃいますが、実際は多汗症とワキガは異なった病気です。 原因としては、他の病気の影響であったり、精神的なストレスからくるものがほとんどです。 ストレスの多い現代においては、多汗症で悩む方の数も増えてきているといいます。どの程度で多汗症と認識するかにもよりますが、実際に悩む方は多いでしょう。 多汗症は、ほとんどの方が4〜5歳くらいの幼少時に発症し、中学生、高校生になった思春期頃に気になり出す方が多いようです。また、社会人の方も日常生活や仕事などの精神的なストレスなどから、多汗症になってしまう方もいらっしゃいます。 この多汗症ですが、「どのくらいの量の汗をかけば多汗症だ」と明確に定義することはできず、あくまでもご本人の主観によるところなのですが、汗をかきやすい方には深刻な問題です。 「自分は多汗症かもしれない」と疑われる方は悩まずに、ワキガと同様、原因をきちんと追究してみましょう。適切な治療をすることにより、多汗症の多くは改善されます。


■ワキガ・多汗症とストレス

常にストレスを受けている現代人の多くが、多汗症で悩んでいるといわれています。 汗で悩んでいる方すべてが多汗症かというとそうではなく、ただ汗を多くかくだけの「汗っかき」という場合もありますし、精神的ストレスが大きくて治療が必要な場合もあります。多汗症で汗を多くかき、その汗により臭いが出てさらにそれが原因で悩んでいるという場合もあります。 本来、汗自体には臭いはありませんが、わきの下、足などに汗をかくことにより皮膚の細菌が増殖され臭いが発生します。その上、汗を気にしすぎると汗や臭いを増やすことになり、その臭いを気にすることでまたさらに汗をかき、もっと臭うようになってしまいます。これではさらにストレスを受け、汗を増してしまうという悪循環になります。 このように、ストレスは多汗症にも悪影響を与えるのです。ストレスが多い今、ストレスとは切り離せないワキガや多汗症も現代病といえるかもしれません。

ワキガ・多汗症と食事
多汗症と食事は一見関係がなさそうですが、大きく関係しています。個人差はありますが、辛いものや熱いものを食べると汗が出てきます。多汗症の方は辛いものや熱いものを食べると汗が増加します。 しかし、普段の食事に気をつけることにより、多汗症を予防することができます。熱いものや辛いものを控えるということも重要ですが、特に脂肪分が多い肉類や油分が多い揚げ物などの食事は多汗症にも大きく影響します。 なぜなら、これらの食事は汗腺を刺激し発汗を促してしまうからです。ですから、なるべく肉類や揚げ物などの食事を摂らないようにすることが多汗症の予防になります。また、コーヒーも汗腺を刺激して発汗を促すといわれているので、食後のコーヒーは多汗症を予防するためには控えた方がよいでしょう。 多汗症の予防や様々な病気の予防にもなるので、この機会に日常の食事を見直すことを考えてみてください。

多汗症予防には水を飲まない?
多汗症だから汗をかかないように「水を飲まないようにしたほうが良い」などと思い込み、多汗症の方で水を飲まない方がいらっしゃいます。しかし、本当に水を飲まなければ汗は減るのでしょうか?答えは「NO」です。 多汗症の多くは、精神的な原因による発汗なので、水を飲んでも飲まなくても汗の量が変わることはありません。逆に水を飲まないと脱水症状が出たり、便秘になったりと多汗症とは違う症状がさらに増えるだけですし、多くの水分をとっても汗より尿の排泄量が増えるだけだそうです。 ところが、水分を取っても汗を減らすことができます。 それは、スポーツ飲料などミネラルや塩分を多く含む飲料水を摂取することです。それらを多量に飲むと血液の塩分濃度が上がり、汗が減ることがあるそうです。

ワキガ・多汗症は遺伝するのか
多汗症は遺伝するのでしょうか。ワキガなどは確かに遺伝によるところが多いようで、例えばご両親がワキガならば7割、どちらかの親がワキガならば5割は子供もわきがになるといわれています。  では、多汗症はどうでしょう。実は多汗症も遺伝するといわれているのです。それは、緊張しやすいとか、ホルモンバランスが崩れやすいなど「親子だから体質が似る」といわれることが遺伝の原因とされています。 これらを遺伝したことで多汗症になることはありますが、多汗症自体が直接遺伝するわけではありません。ワキガも多汗症も汗が原因ですが、ワキガの場合は皮膚の細菌が作用して臭いを発生させます。 しかし、多汗症は精神的なものが原因で汗が多くなることもあるので、遺伝と諦めずにまずは多汗症の原因をつきとめ、治療をすれば治癒することも可能です。


ボトックス治療

多汗症ボトックス治療は、手掌や足、わきの汗を注射で抑える治療です。 「汗が気になるけど手術には抵抗がある」という方には最適です。 ボトックスが効いている間は、運動や緊張、高温など汗が出やすい状況下でも汗がピタッと抑えられますから、汗のことを気にする必要がなくなります。汗で困っている方にとっては生活が変わる程の大きな変化です。 汗を気にして洋服を選ぶ必要もなくなります。効果は約6〜12ヶ月持続します。 ワキの多汗症をボトックスで治療すると、気になるニオイも改善します。


パースピレックス

パースピレックス(Perspirex)は、特許処方により長時間、効果が持続する新しいタイプの制汗剤です。 汗を抑えたい部位(ワキ、手、足)に塗布すると、汗腺内の水分に反応。 汗腺深部に角栓を作り「フタ」をすることで、発汗を物理的に抑制します。 これまでの制汗剤・デオドラント剤は効果の持続時間が短いため、外出中・仕事中・スポーツ活動の最中に制汗効果が薄まってしまいます。何度も塗り直す手間を面倒に感じたり、制汗剤を忘れて焦ってしまったことはありませんか? パースピレックスは長時間持続型の制汗剤。1回の使用で3〜5日間、汗のお悩みとサヨナラできます。市販の制汗剤では抑制が難しかった、手の平や足の裏の汗にも、効果的です。 香料不使用で、アレルギーのリスクを最小限に抑えられた安心処方。衣類への色移りや白い筋が残ることもありません。

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