目頭切開 / より大きく華やかでパッチリした切れ長の目に
目頭切開で、黒目の強調されたより大きな華やかな目元に。
目頭切開法「蒙古ひだ形成」は、目頭から上まぶたにかぶさった蒙古ひだとよばれる皮膚を、切開して取り除く手術です。
アイラインを横に広げることで、目と目の間が離れた印象を改善します。黒目もはっきり強調され、目を一層大きく見せることができますので、
二重の手術と同時に行えば、より大きく華やかでパッチリした切れ長の目にすることができます。
ほんの数ミリ切除するだけで、理想の二重ラインを手に入れられます。
蒙古ひだ※を除去することで、余分な皮膚の張りが解消され理想の二重ラインを手に入れられます。
目頭のヒダをほんの数ミリ切除して行う手術ですので、腫れもほとんどありません。
またお化粧で隠さなくとも傷が気になるという訴えも今のところありません。
目元の印象は、1mm単位で変わります。ごくわずかな変化をご希望の方にも、
ご要望にお応えできる技術で施術を行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
※「蒙古ひだ」…目頭を覆う皮膚
蒙古ひだで変わる目元の印象
蒙古ひだとは、アジア人によく見られる目の形で、上まぶたから目頭にかけて覆いかぶさっている膜状になった皮膚のことです。
蒙古ひだがどれだけ覆っているか(=目頭のピンクの部分がどれくらい見えるか)で印象が変わってきますので、ご希望に合わせてデザインします。
アジア人に末広型の二重の方が多いのは、蒙古ひだが強いこととも関係していると言われています。
最近ではぱっちりとした平行型二重になりたいと目頭切開を希望される方や、同時に二重の手術を受ける方がとても増えています。
蒙古ひだがあっても平行型の二重にすることは可能ですが、蒙古ひだのかぶさりが強い方には、二重術と目頭切開の組み合わせをオススメすることもあります。
目頭切開は、このような方にオススメです。
・目と目が離れ気味である
・つり目のきつい印象に見えている
・目をもっと大きく見せたい
・平行型の二重にしたい
・大人っぽい目元にしたい
・欧米人のようなはっきりした目元にしたい
・メリハリのある顔立ちになりたい
施術概要
【施術時間】 30〜40分
【術後の通院】 1回
【術後の腫れ】 約1週間(個人差あり)
【入院の必要性】 なし
【シャワー】 当日より可能
【メイク】 抜糸後より可能
※ダウンタイムや痛み、効果には個人差がありますありますので、あらかじめご了承ください。