新宿御苑 美容整形・美容外科TOP > SGLT2阻害薬 / フォシーガ錠 / フォシーガ / 糖質を尿として排出 / ダイエット薬 / 2型糖尿病治療薬

糖質を尿として排出する、SGLT2阻害薬フォシーガ錠

SGLT-2阻害薬フォシーガ
オンライン診療・処方
SGLT-2阻害薬 フォシーガ錠って何なの?

フォシーガ錠は、SGLT-2阻害薬という2型糖尿病の薬の一種です。SGLT-2阻害薬は尿から余分な糖分を排泄する作用により、血糖値の調整をおこなう薬です。

通常血液の糖分は、腎臓の糸球体(しきゅうたい)と呼ばれる身体の必要なものと、不要なものを振り分けるフィルターを通過して、尿として排泄され、尿細管(にょうさいかん)という場所で再び吸収されます。

SGLT-2阻害薬はこの尿細管での糖の吸収を抑えて、体内の余分な糖を排出する働きがあります。食事を減らさず糖質制限ができることから、美容クリニックにおいてはメディカルダイエットで処方されている薬です。

フォシーガ錠の特徴
◆ メディカルダイエットで注目を集めている薬です。

メディカルダイエットでは、1日あたり約70g(約280kcal相当)の糖質を、尿として排出する効果が期待できることから注目を集めている薬剤(2型糖尿病治療薬)がフォシーガ錠です。
副作用のリスク、低血糖のリスクも比較的低く、安全性の高い薬ではありますが
ダイエット目的での使用には、必ず医師による適切な管理が必要になります。

オンライン診療・処方
フォシーガ錠のダイエット効果
◆ フォシーガ錠のダイエット効果は以下の通りです

@ 糖分を尿として排出する
フォシーガは腎臓での糖の再吸収を抑制することで、余分な糖を尿として体外に排出します。
通常、腎臓でろ過された糖は体内に再吸収されますが、フォシーガはこの再吸収を抑えることで、
1日あたり約70g(約280kcal相当)の糖質を尿として排出する効果が期待できます。

A 緩やかな体重減少
フォシーガ錠を使用することで、緩やかな体重減少にも期待できます。糖の尿中排出により、実質的なカロリー制限と同様の効果が得られます。
1日約280kcalのカロリー消費が期待でき、約4週間程度で体重減少効果が現れ始めるでしょう。
急激な体重減少ではなく、緩やかな減少が特徴で、より健康的な体重管理が期待できます。
ただし、効果には個人差があり、食事内容や運動習慣によっても変化します。

B コレステロールや中性脂肪値が下がる
フォシーガ錠のダイエット効果として、コレステロールや中性脂肪値の低下も期待できます。
余分な糖が体内で脂肪として蓄積されるのを防ぐことで、血中の脂質代謝が改善され、特に中性脂肪値の低下が期待でき、コレステロール値の改善も報告されています。

C 脂肪肝やむくみの改善
フォシーガ錠を使用することで、過剰な糖の排出により、肝臓への脂肪蓄積が抑制され、脂肪肝の改善が期待できます。また、浸透圧利尿作用により、むくみの軽減効果も期待できます。
ただし、過度な水分損失を防ぐため、十分な水分補給を心がけて下さい。

D 腎臓の保護作用
腎臓での糖の再吸収を抑制することで、高血糖による腎臓への負担を軽減する可能性があります。また、血圧低下作用も報告されており、腎機能の保護に寄与する可能性があります。このような作用は、長期的な健康維持に重要な役割を果たすと考えられます。

フォシーガ錠
フォシーガ錠によるダイエットの仕組み
フォシーガ錠の仕組み

フォシーガ錠の有効成分である「ダパグリフロジン」には、糖質を尿と一緒に体外へ排泄させ、中性脂肪の蓄積を防ぐ働きがあります。

食事量を変えることなく糖の量を減らせるため、糖質制限に近い効果が期待できます。 体重減少だけでなく、脂肪の付きにくい体質へと変化していきますので、引き締まった身体づくりに効果的です。

本来は糖尿病の治療に用いる薬ですが、ダイエットに効果的という研究が複数報告されており、ダイエット外来のある医療機関で処方されています。

◆ フォシーガ錠の効果はいつから実感できる?

フォシーガ錠の効果がいつから実感できるかは個人差がありますが、2週間〜1ヶ月頃より少しずつ体重に変化が現れます。

フォシーガ錠の有効成分である「ダパグリフロジン」の血中濃度は、服用後1時間でピークに達します。 そのため服用から約1時間で糖質の排出効果が現れますが、体重の減少を実感するには時間がかかるものです。

フォシーガ錠5mg・10mgを用いた臨床試験では、食事制限なしで1ヶ月-0.5kg前後の体重減少があり、24週間(約6ヶ月)で約-2〜3kgの減量が確認されています。

フォシーガ錠の容量
体重減少の検証結果
5mg
-2.56kg
10mg
-3.17kg

フォシーガ錠は服用を続けることで体重の減少が実感できるため、すぐあきらめずに継続することが大切です。

◆ フォシーガ錠の効果時間はいつまで続く?

フォシーガ錠の効果持続時間は、24時間 です。

効き始めるまでの時間(Tmax)
約1時間
効き目が落ち始める時間(T1/2)
8〜12時間
効き目がほとんどなくなるまでの時間
24時間

服用から8〜12時間後を境にゆるやかに効き目は落ちていき
24時間が経過すると効果をほぼ失います。

フォシーガ錠の効果持続
オンライン診療・処方
正しい飲み方を理解する
◆ フォシーガ錠の飲み方・飲むタイミング

フォシーガ錠を飲むタイミングは、食前・食中・食後のいつでも構いません。フォシーガ錠をいつ飲むかお悩みであれば、1日3食(朝・昼・晩)なら、朝に服用すると糖質カット効果を最大限に活かせます。

ただし、フォシーガ錠は腎臓(近位尿細管)に働き利尿作用があるため、就寝前の服用は控えてください。 就寝前に服用すると夜中にトイレで目が覚める原因となる可能性があり、服用のタイミングには注意が必要です。

フォシーガ錠の副作用について

フォシーガ錠の主な副作用は以下の通りです。

主な副作用として、性器感染(腟カンジダ症など)、尿路感染(膀胱炎など)、体液量減少(脱水)、便秘、口渇、頻尿、尿量増加、陰部のかゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師に相談してください。

オンライン診療・処方

フォシーガ錠 施術価格

※料金はすべて税込み価格(総額表示)になっております。

フォシーガ錠 5mg(100錠)
34,800円
フォシーガ錠 10mg(100錠) 49,800円
ページトップへ戻る
Copyright(C) 新宿御苑 美容外科・美容皮膚科クリニック All Rights Reserved.