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「デオキシコール酸」を0.8%高配合された脂肪溶解注射 チンセラプラス

Cincelar+(チンセラプラス)

強力な効果を持つ脂肪溶解注射 チンセラプラスとは?

Cincelar+(チンセラプラス)

チンセラプラスとは、自然でスッキリとしたフェイスラインを手に入れるための脂肪溶解注射です。 特に二重アゴが気になるという方にはおすすめで、ダウンタイムも少なく今まで以上に脂肪を溶かす作用があります。

脂肪溶解に最も適していると言われているデオキシコール酸ナトリウムは、0.8%配合。

このデオキシコール酸濃度は、BNLS Neoの配合率0.0002%と比べておよそ4000倍にもなります。
チンセラプラスの本薬である、カイベラの約8割を実現してくれ、さらに腫れと痛みを軽減することに成功した注射でもあります。

チンセラプラスはこのような方におすすめです

Cincelar+(チンセラプラス)

チンセラプラスの施術ポイント

高い脂肪溶解効果

チンセラプラスは、デオキシコール酸という脂肪を効率よく分解してくれる成分を0.8%という高濃度で配合した新しい脂肪溶解注射です。チンセラプラスの低張性脂肪分解促進効果によって、気になる二重あごやフェイスライン、頬の脂肪を分解してくれます。

痛みや腫れが最小限

チンセラプラスは独自の製法によって、痛みを感じるpHや腫れの原因となる浸透圧を調整されているため、高い効果と少ない腫れ・痛みを両立した製剤です。

■ 中性pH
チンセラプラスは、酸性でもアルカリ性でもない中性(pH=7)になるように作られています。注入時の痛みは体内との濃度差によって起こるため、中性であるチンセラプラスはその痛みが極力軽減された製剤です。

■ 浸透圧
高濃度にデオキシコール酸が配合された製剤は、施術後の腫れが問題になる事がありました。その原因の一つとして「浸透圧」が挙げられますが、チンセラプラスは腫れを起こしにくい適切な浸透圧となるよう作られています。

リバウンドしにくい

肥満症は、脂肪細胞の数が増えることによって起こるのではなく、脂肪細胞のサイズが大きくなることによって起こります。成人後は脂肪細胞の数自体は増減しないといわれています。

チンセラプラスは、脂肪細胞の細胞膜を破壊することで分解し、尿や汗といった老廃物と一緒に排出してくれる効果があるため、脂肪細胞の数自体を減少させてくれます。 そのため、リバウンドしにくい顔痩せ効果が期待できます。

チンセラプラスの対応部位

Cincelar+(チンセラプラス)

チンセラプラスの施術の目安

脂肪細胞そのものの数を減らすため、半永久的な効果が得られます。 1回の注入でも、効果を実感できる方もいらっしゃいますが、お顔なら2週間ごとに3回、身体なら2週間ごとに6回繰り返すとより効果を出すことができます。

副作用とリスクについて

・治療直後から注入部位に熱感があります。
・1週間程度、圧痛、浮腫み、腫れ、赤み、若干の感覚低下、かゆみなどの可能性があります。
・内出血が出る場合がありますが1〜2週間程度で軽快します。
・長時間の入浴・サウナ・激しい運動等、血流が良くなることは、副作用の症状が治まるまで控えてください。(副作用悪化予防のため)

治療が受けられない方

・授乳中の方(授乳終了6週間後まで)
・18歳未満の方
・乳房縮小目的
・細小血管障害や血管不全のある方
・免疫不全または自己免疫疾患(特に強皮症)の方
・抗がん剤治療を行っている方
・治療箇所周辺に皮膚に潰瘍や感染のある方
・湿疹または乾癬を発症している方

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チンセラプラス・脂肪溶解注射 料金表

※料金はすべて税込み価格(総額表示)になっております。

チンセラプラス 1回33,000円
チンセラプラス 3回88,000円
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