エラスチン+コラーゲン。その2つを架橋することで、弾力のある肌に導きます。

しっかり弾力のある肌に導くエラスチン注射(Elastic Lab)とは?

コラーゲンに劣らず人体に多く分布しており、皮膚、血管、筋肉、靭帯、関節など人体のあらゆる部位の弾力に必要な核心成分であるにもかかわらず、
コラーゲンに比べて研究があまり進んでいません。
皮膚老化の最初のシグナルとして見られる弾力低下、血管弾力低下による高血圧、筋肉、靭帯の弾力低下による活動性低下など、
老化の多くの信号が人体弾力と関係しており、その核心はエラスチンです。
エラスチン注射(Elastic Lab)の効能・効果
弾力に満ちた肌へ。毛穴、小じわ、キメ改善、潤い効果など。


Elastin(エラスチン)とは?
ECM(細胞外基質)で弾力を担う核心タンパク質で、皮膚、血管、肺、靭帯など人体の組織が収縮または弛緩したときに
本来の形で回復する役割を担います。
エラスチンは、アクチン線維形成促進、動脈形成促進、平滑筋細胞増殖抑制、細胞移動調節、単核球のケモタキシス誘導など、
さまざまな細胞過程の調節に関与しています。
ECMとは?

(細胞外基質、Extra Cellular Matrix)
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などからなる三次元構造で、周辺細胞の構造的支持と生化学的反応の支援をする役割を果たします。
物理的役割:組織の支持と結合、物理的境界、力の吸収、弾性要素
生理化学的役割:細胞増殖、細胞移動、細胞内代謝、細胞分化、細胞の形態などを細胞の外部で調節する
ECMの老化
皮膚が老化するにつれて、エラスチン、コラーゲンなどの主要成分の量と質が減少し、肌の弾力が低下します。
したがって、特定の成分に偏らずに全体的な管理が必要です。
・エラスチン
の皮膚の弾力性を維持 - 組織が伸びたり収縮したりしたときに元の形で回復を担当
・コラーゲン
の皮膚の構造の維持 - 皮膚真皮層に最も多くのタンパク質で皮膚の構造を担当
・ヒアルロン酸(Hyaluronic acid)
皮膚組織の水分調節

エラスチン、コラーゲン、遺伝子タンパク質誘導組成物の開発

期待効果

真皮層トータルケア技術

エラスチン注射(Elastic Lab)のポイント
POINT.1
成分比特許済みのアミノ酸配合でエラスチン300%、コラーゲン200%以上を誘導します。
POINT.2
混合型ヒアルロン酸(300万ダルトン+100万ダルトン)で保湿効果をより持続させます。
POINT.3
銅ミネラル配合で合成されたエラスチンとコラーゲンを架橋し、肌の弾力改善をしっかりサポートします。
POINT.4
1バイアルの原液をそのまま(希釈せずに)、しかもたっぷり(3.3ml)使うことが可能です。
POINT.5
高価過ぎないリーズナブルな価格設定になっております。
POINT.6
他の製剤(フィラー、コラーゲン専用ブースター)とも相性よくご使用いただけます。




エラスチン注射 料金表
目周り(両方) | (1.5cc)29,800円 |
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全顔 | (3cc)45,000円 |
全顔+首 | (5cc)59,000円 |