「引き上げ力」「持続性」「自然な仕上がり」のバランスに優れたミントリフト
溶ける糸を使った、切らないフェイスリフト「ミントリフト」とは?
ミントリフトは数ある糸リフトの中でも「強力なリフトアップ力」が特徴のスレッドで、糸の周囲 360度にわたって付けられた
立体的な3D突起(トゲ)によって皮下組織を堅固に引き上げます。
当院ではPDO糸を使用した2種類のミントリフトを導入しており、たるみの部位などに応じて3種の糸を使い分けています。
糸は半年〜1年程度で少しずつ体内に吸収されますが、その後もコラーゲン産生作用が続くため、リフトアップ効果は1年半〜2年程度持続することが多いです。
(他のスレッドとは大きく異なる形状をしたミントリフトは、糸の製造方法において特許を取得しています)
ミントリフトは、こんな方におすすめです
「ミントリフト」と他の糸リフトとの違い
糸リフトにはさまざまな種類がありますが、ミントリフトはその中でも特に「引き上げ力」「持続性」「自然な仕上がり」のバランスに優れています。
たとえば、従来のPDOリフトは価格が手頃で施術しやすい反面、効果の持続が半年〜1年ほどと短く、満足感が長続きしないこともありました。
また、糸がやや硬めなため、フェイスラインの動きによって引きつれ感を感じる方もいます。
シルエットリフトのようなコーン付きリフトは、引き上げ力と美肌効果を兼ね備えていますが、挿入時の違和感やダウンタイムがやや長めという声もありました。
こうした従来の糸リフトに比べ、ミントリフトは1〜2年の長期効果が期待できる上に、吸収される過程でコラーゲン生成が続くため、肌のハリ感も長持ち。
しかも双方向360°コグがしっかり皮下組織をキャッチし、“しっかり引き上げるのに自然”という理想的な仕上がりを実現します。
さらに腫れや痛みが最小限で日常生活にすぐ戻りやすいという手軽さも魅力です。
PDOリフトの手軽さと、シルエットリフトのような確かなリフト力、その“両方のいいところ”をバランスよく兼ね備えているのがミントリフトの強みと言えます。
目的にあわせて2タイプを使い分け
ミントリフトにはいくつかのタイプがありますが、当院では現在ミントリフトFIX、ミントリフトFINEの2種を導入しており、
お悩みの部位や症状にあわせて最適なスレッドを使用しています。
ミントリフトFINE+ / ほうれい線・口元・額などのたるみ
ミントリフトFINE+の構造をそのままコンパクトにしたスレッドです。
ミントリフトFINE+が18�pの双方向性スレッド(18Gのカニューレを使用)であるのに対して、
ミントリフトPETIT+は15�pの双方向性スレッド(19Gのカニューレを使用)となっており、ミントリフトFINE+よりも高密度でトゲが配置されています。
ミントリフトFINE+と同じようにたるみを堅固に引き上げることを得意としたスレッドですが、
ミントリフトPETTI+は、ほうれい線や口元、額などのたるみをピンポイントでリフトアップする際に有効です。
ミントリフトFINE+でフェイスライン全体のたるみを引き上げつつ、ミントリフトPETT+で口横のぽにょやほうれい線など特に気になる部位を別途引き締める、
という使い方がお勧めです。
ミントリフトFIX+ / 輪郭のたるみ、Vライン形成(固定用スレッド)
ミントリフトFIX+は多方向性のトゲがついた糸で、ミントリフトFINE+などの双方向性の糸で引き上げたたるみ(皮下組織)を固定する際に使用するスレッドです。
様々な向きに設置されたトゲが軟部組織にあらゆる方向から食い込むため、ガッチリと皮下組織を固定することが可能です。
ミントリフトFIX+の役割については、ミントリフトFINE+で引き上げたたるみを強力な接着剤・マジックテープのような存在で長期間にわたって
固定・維持する「補強」に特化したスレッド、と言うと分かりやすいかもしません。
さらに、糸を挿入した後にディンプル(凹み)が生じる確率を軽減したり、
違和感のない自然なラインを形成する際にも有効なスレッドです。
溶ける糸の代表的な素材
ミントリフトの特徴と効果の持続期間
ミントリフトは、PDO(ポリジオキサノン)素材を採用しており、柔軟性と持続性を兼ね備えた糸として高く評価されています。
■ 効果の持続期間
およそ半年〜1年(コラーゲン生成効果により、リフト効果がさらに長く続く場合も)
■ ダウンタイム
腫れや軽い内出血が数日〜1週間程度で落ち着くケースがほとんど。
メイクは翌日から可能で、日常生活への支障も少ない施術です。
■ 自然な仕上がり
しっかり引き上げつつも、表情の動きに合わせて柔らかくフィット。
“引っ張られた感”や“整形感”を出さずに若返りを叶えます。
■ 部位ごとの細やかな調整がしやすい
頬・フェイスライン・マリオネットラインなど、悩みの出やすい部分をピンポイントで引き上げることも可能です。
各国で安全性が認可されたスレッド
ミントリフトは韓国や米国、欧州などでその安全性が認可されている点も特徴です。
さらに韓国MFDSからは「顔面組織固定(リフトアップ)用」のPDO糸としてその効果と安全性を認可されています。
(一般的なスレッドリフトで使用されている素材は、美容医療ではなく縫合糸など医療現場における安全性・効果が認可されている糸となります)
小じわ改善、ハリ・ツヤアップもあり
大きなトゲが360度に渡って糸に付けられているミントリフトは、数あるスレッドの中でも強力なリフトアップ効果を誇る糸リフトですが、
リフトアップ・たるみの引き上げ以外にも様々な効果が期待できるスレッドです。
糸を挿入することで、下垂した組織を物理的にリフトアップさせる若返り・小顔効果とあわせて、
コラーゲン産生作用が促進されることによる肌のハリツヤアップ、美肌効果も期待できます。
ダウンタイムがほぼなく傷跡も目立たちません
ミントリフトは皮膚を切開したりメスを使用することなく、糸によって皮下組織を引き上げるリフトアップ・たるみ治療のため、
一般的な手術によるたるみ治療と比較をするとダウンタイムを最小限に抑えることができる点が特徴です。
術後に腫れ・赤みなどが生じることがありますが、個人差はあるものの数日〜1週間程度でほぼ改善することが多いです。
さらに傷跡についても、生え際付近の目立たない箇所の皮膚から糸を挿入するため術後に傷跡が目立つこともありません。
ごく小さな丸い赤みが生じますが、数日程度でほぼ目立たなくなっていきます。
リスク・副作用
ミントリフトのスレッドリフト・糸リフトの施術では、ごく稀に継続的な熱感や腫れが起こる場合があります。 炎症・感染などの症状である可能性も考えられるため、このような状態になった際には早めに医師までご相談ください。 また、施術部位に過度の負荷をかけたことによって糸が切れたり、糸が皮膚から露出してしまったりするケースもありますので、このような場合にも医師まで早急にご連絡ください。
ダウンタイム・術後 について
ミントリフトの術後のダウンタイムとしては、痛み・腫れ・むくみ・内出血などが挙げられます。 また、施術部位の違和感、つっぱり感、糸の挿入部位の赤みやくぼみ、色素沈着などが起こることもありますが、いずれも1〜2週間程度で次第に改善します。 メス不要の切らないフェイスリフトのため、術後の傷跡はほぼ目立ちません。

ミントリフト(スレッドリフト) 料金表
| ミントリフト(スレッドリフト) | 2本55,000円 |
|---|---|
| ミントリフト(スレッドリフト) | 4本90,000円 |
| ミントリフト(スレッドリフト) | 6本135,000円 |
| ミントリフト(スレッドリフト) | 8本160,000円 |
| ミントリフト(スレッドリフト) | 10本180,000円 |














